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エリートの樹脂製ボトルケージ3種。
手前からCannibal、Sior Mio Race、Custom Race。 すべて赤/白ラベルのグロッシーブラック。 なんでこんなにあるんだ! 昨年FSAのケージからSior Mioに替えたのは走行中ツール缶が吹っ飛ぶから。 というわけでホールド製抜群のSiorなのですが、いかんせんグリップが強力過ぎてポラーの保冷ボトルが抜き差し出来ないという。。 結局昨年の夏は保冷ボトル一度も使ってませんでした。 で、先日長年使ってくたびれたOGKの水用ボトルをキャメルバックに買い換えたら、こいつも入らない・・・orz なのでダウンチューブ側だけでも替えてみようと買ったのがこれ。 新製品のCannibal。 これだけ開口部広いから楽勝だと思ったら。。 これまた引っ掛かって全く入らないw 特に白いストッパー素材が強力なのか、走りながら抜き差しするのは不可能な印象。 使ってるうちにスムースになるかもしれないんだけど。。 いよいよ困って再度調達したのがカスタムレース。 これはどちらのボトルも大丈夫でした。 結局ド定番モデルで落ち着きました。最初からこれ買えば良かったんだよ。何やってんだオレww 気になる?重量は Sior Mio Race・・・39g Cannibal・・・44g Custom Race・・・43g 微妙に異なるもんですな! カスタムレースは取り付け穴が豊富。 ウチみたいな小さなフレームだと取り付け位置の調整が効いてとても助かります。 さすが実績あるモデルですな。 3種どれも塗装、プリントが綺麗です。 カーボンケージはコストと重量のバランス的に???なので、個人的には樹脂で十分です。 エリート製は劇的に軽いわけではないけど、デザインが良いので、ベーシックなボトルを使う分にはこの3つのどれでも良いと思います。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.03.06 21:51:45
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