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使うことないのに道交法的には付けなくちゃならないベル。
ロードバイクにとっては結構厄介な存在ですな。 最近になってメーカーも頑張って極力小さいモデルを出してきたので、これは歓迎すべき動きだと思います。 公道走る以上は前後ライトとともに最低限装備しなきゃ、ということでベルも(仕方なく)付けるようにしています。 今使っている、というより付けているのはキャットアイの小型のやつ。 キャットアイ用ライトと共締め出来るタイプだけど、台座も含めるとそれなりに嵩張ってしまう。なのでしばらくはハンドルバーにタイラップで付けていたけどいかんせんかっこ悪い。 先日ハンドルのポジション変更した時にK-EDGEのガーミンマウントを最前部まで引き出してひらめいた。意外と伸びるんですね、このマウント。そして伸びたブラケット部にいいスペース発見。ドンピシャでしたw 得意のエプトシーラー+タイラップで目立たずばっちり。 乗車時の目線でほとんど視界に入らないのも素敵w ベルを鳴らすシチュエーションはほとんど無いですからねぇ。 もっと小さくて目立たないベルが色々出てくるといいなぁ。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.01.03 21:51:14
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