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カテゴリ:まんが(一般)
琥狗ハヤテさん「ねこまた 1」 ねこまたは、あやかしです。そして家に付いています。姿は誰にも見えません。 何をするわけでもありませんが一軒に一匹います。 岡っ引きの「ささめの親分」こと仁兵衛は、そのねこまたの姿が見える人でした。 仁兵衛の家にもねこまたはいます。 仁兵衛に姿がみえるものなので、一匹以上のねこまたが住みついています。 そして、仁兵衛自身にも黒いねこまたが付いています。 黒いねこまたは、いつでも一緒です。そして・・・。 琥狗さんだけど、BLではありません。 ほのぼのまんがです。面白いです。 そして、もう~めっちゃかわいいです。ねこまたかわいいです。 いろんな表情して仁兵衛になついていますよ。 きゅんきゅんしちゃいます。 時にはせつないお話もあってじ~んとします。 2巻、早く読みたいです。 もんでんあきこさん「雪人 5」 原作は、大沢在昌さん。 12年前の警察官だった父親の事件は・・・。 完結です。 納得できるかどうかは別として、皆、それぞれ言い分はあるんですよね。 宮本~、最後までかっこよかったです。でも、泣ける・・・。(T_T) 雪人がんばりましたね。彼はホントまっすぐだな~と感心します。 杏ちゃんといつまでも仲良くしてほしいですね。 そして、事件のその後までちゃんと描いてくれていてうれしかったです。 ターくん、幸せになってほしいなと思います。 佐原ミズさん「夜さん 2」完結 晨(とき)←男の子とひきこもりの昏(こん)←女の子と 臨時の美術の先生、夜(いつや)さんとの共同生活です。 晨のおばあちゃんの痴呆が進んでいます。 昏は学校へ行くことに・・・。 そして、夜さんの本当の姿は・・・。 現代ファンタジーでした。良かったです。 その後も読めて良かったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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