お茶の時間

芳崎せいむさん「金魚屋古書店　16」
16巻目です。
ドラエモン出てきます。(^^*)
ドラエモンは私の子供時代からありますから長いですね。
いろんな出会いがあります。一期一会ですね～。
皆、自分にも他人にも一生懸命で、いいな～と思います。


乾みくさん「緋の纏　１０」
限定版（CD+描き下ろし小冊子）もあります。
表紙も違います。
私は、普通版です。限定版にすればよかったと後で思いました。＾＾；
9巻からの続きの相撲のお話です。
一進の母、雪路が、会いに来ます。一進の従者、清一郎の姉になります。
藩主の正室ですがとても気さくです。
しかし、雪路は、清一郎に過酷な命令を・・・。
そして、側室とその息子、一進の異母兄の琢馬は・・・。
あ～、く組は本当に温かくて良い人ばかりです。
一進もこのまま幸せになれればいいのにと思います。
異母兄、悪い人ではないと思われるのですが・・・。
これからどうなっていくのでしょうね。早く11巻が読みたいです。
カバー下にもマンガあります。(^^)


山本小鉄子さん「ぼくたちダイアリー　１」
原作、七尾すずさん。
七緒さんと山本さんは「ハニー・スゥイート・キチン」(全4巻)から
2度目の組み合わせですね。(^^)
「ハニー～」は持っているのですが、まだ読めていません。＾＾；
便利屋「あけぼの何でもサービス」を営んでいる文豪（ふみたけ）の元に
たったひとりの姉が亡くなり、その子供たち、小学生の時任雄太と弟の正太がやってきます。
自分だけで食べるのがやっとの文豪ですが・・・。
友人の大内龍、飲食店を経営しています。
新メニューの時は、試食を頼まれます。2人も連れて試食に・・・。
ちょっと頼りないけどとても優しいおじさんの文豪です。
そして、しっかしりしてる甥の雄太と可愛い正太です。
本当に良い子たちです。
子供たちが貧乏なおじさんに遠慮しちゃったりして、
いろいろ問題も起こりますが、なんとか3人で頑張っていきます。
町内の小さな出来事も解決します。
楽しいです。3人を応援したいですね。(^^)