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カテゴリ:た行=BLまんが
奈良まほろばは、鹿が支配していました。 奈良最高位の久鹿家(くがけ)の跡取り息子の白羽(しらは)と 使用人の息子で人間の草介(そうすけ)は、幼な馴染みです。 白羽は、鹿の中でも特別で神の使いの「神使」でした。 草介は、幼い頃、森に捨てられていました。 久鹿家の当主で白羽の父親に拾われました。 その後、久鹿家の代々の使用人である結崎家が引き取ってくれ、 両親も弟も実の家族のように愛情を持って育ってくれました。 白羽は、草介に全身で好きだということを伝えています。 しかし、草介はそれを気づかないふりで・・・。 子供の頃、白羽と草介にはあることがありました。 それによって、白羽は希な力を失いました。 それは・・・。 ちょっとエロ多いですが、面白かったです。 幼い頃の白羽と草介が可愛いです。 けど、子供の頃から草介はちょっと捻くれていました。^^; まぁ、生い立ちがあるのでしかたないのですけどね。 白羽は一途でしたね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.03.03 15:26:54
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