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カテゴリ:まんが(一般)
「1」 強大な王国エルドラにある王立キングスホーク校。 各国の王及び王位第一継承者はここで国王になるための勉強をします。 国家間の確執は忘れ、良き友を作り、健全な精神を培い、王となるその日のために己を磨く・・・。 ここは俗に王様の学校と呼ばれています。 国庫からの援助で教育をうけさせてくれるという制度の適用で 入学してきたヤマト。ヤマトは一般市民でした。 何かの間違いだと訴えますが、 学校に通っているエルドラドの国王陛下であるレッドから歓迎され通うことになります。 なんて立派な人だと感激したのもつかの間、宿題はやらないし、授業は聞かないし・・・。 何かと振り回されヤマトでした。 ある日、王の地位を狙う何者かにヤマトは連れ去られて・・・。 ベクトニア国の王子・アントニオは、王様だけに許されるマントに憧れています。 アントニオが王位を譲られました。そして・・・。 友人の真英(しんえい)は・・・。 「2」 アントニオのお茶会に招待された面々・・・。 お店で買い物をしたことがないと知って・・・。 王宮の庭園に隠れたエルドラ王を見つけた人が一日王様になれるというゲームで、 王様を見つけたヤマト。 油症をしてしまって、王様になって・・・。 レッドの妹のヴィヴィが・・・。 「3」 学校で、7日間の校内合宿が始まります。 朝からみんな大荷物でやってきます。 しかし、そこに学校ジャック事件が起こって、生徒全員が囚われ人に・・・。 狙われたのは・・・。 「4」 誘拐犯は?兄とレッドは? ヤマトは・・・。 面白かったです。 王様は王様でいろいろ気苦労も多そうです。 庶民のほうが楽かもしれませんね。 でも、レッドはしっかり王様でした。 ヤマトやほかの王族たちとの友情の絆も深く結ばれてこれからも友好的にやっていけるでしょう。 6年後の様子も読めて楽しかったです。(^^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.07.21 20:04:13
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