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カテゴリ:まんが(一般)
椎名了(しいなりょう)・28歳は、山裾大学理学部、生物学科助教です。 飛鳥教授の下、南准教授と花准教授がいて、その下にいます。 花准教授は、年上ですが幼馴染です。 椎名が8歳の時、あることで知り合い、それから何かと花の面倒を見ています。 椎名に他大学から准教授のポストへの誘いがありました。 椎名は・・・。 面白いです。(^^*) 研究室のメンバー、ほかの研究室の教授や研究者たちも個性豊かです。 鳥たちの研究は、色々面白いことをするんだなとそれだけでも楽しいです。 8巻では、花先生の生い立ちも絡まってきて目が離せません。(^^*) 次巻が早く読みたいです。
小玉ユキさん「坂道のアポロン BONUS TRACK」 西見薫は横須賀から地方の高校へ転校してきました。 子供のころから、転校のたびに学校になじめずにいましたが・・・。 ひょんなことから、川渕千太郎と知り合って・・・。 クラス委員の迎律子とも話せるようになりました。 薫は、父の仕事の都合で、親せきの家に預けられています。 親戚の家では、気を使いながら生活しています。 律子の家はレコード屋さんで、地下には、ピアノがあり、 千太郎がドラムをたたいていました。 ジャズしか認めないという千太郎、クラシックしか知らなかった薫ですが・・・。 いろんなことがあって、友達になった二人は、ジャズの仲間にもなり・・・。 楽しかったです。 懐かしくもあり、切なくもある青春ものがたりでした。 皆、心に抱えているのもがあるんですよね。 皆が幸せを見つけてくれてよかったです。ほっとしました。 で、子供世代のお話はないのでしょうかね?(^^*) 4年前にアニメにもなっていたんですね。 小玉さん「月影ベイベ」も気になります。 おわら風の盆のお話なんですよね~。「越中おわら節」良いですよね。(^^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.02.20 14:53:34
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