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カテゴリ:まんが(一般)
両親が離婚をして、12歳で祖父の元へ向かった一条歩(いちじょうあゆむ)。 それから、祖父の下で修業をして、自分も靴職人になります。 そして、歩は、22歳になり帰国しました。 日本の店舗を祖父から譲り受けて、注文靴店を開くことになります。 店名は「IPPO(いっぽ)」 若い店主で、お店に来たお客さんは驚きますが、歩の作った靴を履くと・・・。
こんな靴を作ってもらいたいな~と思いますね。 お値段は、30万円からなので、なかなか手が出ませんけどね。(^^*) でも、一足手に入れたら大事に履けると思いますね。 いやそれしか履けなくなるかもしれませんね。 いろんな人に出会って、成長していくお物語でもあります。 もっと読みたかったですね~。
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最終更新日
2017.03.27 16:10:50
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