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テーマ:今日のこと★☆(105721)
カテゴリ:普通の日記
先日、9月に納車されたプリウスα にリコール通知がきて、
先週、販売店に行って修理してきました。 内容は排気熱回収システムにおけるエキゾーストパイプガスコントロールアクチュエータ に強度不足しているものがあり、高負荷運転を繰り返すと当該部品が損傷し、 エンジン冷却水が漏れることがあり、水温警告灯やエンジン警告灯が点灯し、 そのまま使用を続けると、HVシステム異常警告灯が点灯して退避走行モードに入る おそれがある。 とのことで、連絡を受けるがまま、よく理解しないで修理してきました。 自分の車は初期の頃に生産されたものだったので、こんなこともあるかな~って 想定していたので、リコールってこんな感じかという貴重な経験ができました。 リコールも終わって一安心と思っていたら、 昨日の仕事帰りに運転していたら、突如エンジン警告灯が点いて、 特に運転していて、何か不具合がある感じでもないのですが、 警告灯が一向に消える気配がなく、仕方ないので今日また販売店に行ってきました。 とりあえず警告灯は消えたのですが、今週末、また無償で部品を交換してくれるそうです。 無償修理とかは仕方ないけど、販売店の営業時間の都合もあって、 仕事を定時で終わらせるなきゃいけないのが辛いです・・。 ↑ エンジン警告灯が点いたところです。 さすがにそのまま何日も乗り続ける気はしませんね・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.05.16 00:02:49
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