一時帰国中のゴルフでわかったこと
19日から26日までの一週間の一時帰国だったが、2回ラウンドした。1回目は22日に河川敷で、さすがに暑かった(; ̄д ̄)ベトナムにはクラブを持っていかなかったので、帰国してから100球ほど練習したら手の皮がむけた。これでは普通のゴルフ場は無理だなと思って、河川敷にした。引っ掛けショットが多かったけど、河川敷は平らだし、ラフも長く伸びてるわけでないから助かった。終わってみると、アプローチとパットが順調でOUT45、IN43でトータル88。今年のベストスコアだった。今日は2回目のゴルフ。大石田でラウンドした。心配された雨も時折パラつく程度で大したことがなかった。一昨日引っ掛けが多かったから真っすぐ飛ばすことだけ考えた。最初の5ホール目まではアプローチもパッティングも好調だった。さっぱり練習やウォーミングアップもしないのに我ながらすごい、という感じヾ(@゜▽゜@)ノ1~4ホールまでがボギーで5ホール目でパーを取った。やはり下半身がしっかりしてると何とかなるものだ、とも思った。6ホール目でトリを叩いたが、前半のINは47で上がって、まあまあだった。それが後半のOUTに入って、パットがショートするようになった。ボールに当たる直前になって、何故か当たりを弱めてしまう。スコアのことが気になって、守りに入ってしまうのが原因かなと思う。とにかくカップに届かなければ、入らないのだから、最初決めた振りで、そのまま振り切ることが必要だ。短いアプローチも同じことが言える。後半のOUTはそんな訳でミスが多くて53、トータルでちょうど100だった。