ハノイでゴルフ練習 2.アプローチ・ショットに注意を向ける
今日は、あの「まだボールが残っているのにゴルフバッグを片付け始める練習場」、プオンドン・ゴルフで練習した。今日、気がついたことは、打ち始めるとき、スイング軌道がバラバラだということ。素振りしていても、マットのあらぬところを叩いたりしている。ドライバー、FWと徐々に良くなってる気がするが、今日は、アイアン、アプローチに注意を向けた。いくらドライバー、FWが良くても、第3打のアプローチが超ショートだったり、トップしたりで大叩きすることが多かった。アプローチ・ショットは、短いけども思い切りの良さが大切だ。固くならないで(^o^)/確実なのはランニング・アプローチなので、この次は1階でこの練習をする。