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カテゴリ:仕事
現場の一人の日本人が台湾人の労働者に殴られました。(2対1かな?)ハンマーで直接頭に。事件が一体どうして起こしたか私もよく分かりません。ですから、事情が分からずに誰が正しい、誰が悪いとは判断できないね。
しかし、暴力のことを反対する視点から見れば、悪いのは台湾人のスタフです。それは間違いはない。殴り出した人が悪いと思います。最後、暴行をした人が警察に逮捕されました。どんな国でも、暴力は許せないことですね。 ところが、この事件に対して、台湾人にとって恥なのか?(ある同僚が台湾人として恥ずかしいと感じられますって!)私はそう思わないね。なぜなら、それは個人の行為でしょう。もちろん、暴力の方が悪いと納得できます。しかし、全人種にとって恥じとか全然思わない。どんな国でも、どんな人種でも、いい人がいれば、悪い人もいます。 いつでも、胸を張って生きていきたい。偶像崇拝、盲目的賛美するじゃなくて、違う人種に尊敬し、ありのままの自分を愛し、自分を育てる国を大切すれば、そうしたら、人々の尊敬の目をもらえるでしょう。私はそう考えています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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