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カテゴリ:私生活
今日、友達とアパートの補助費のことと喋ってた。
私の実家は台北にある。 今は新竹で働いているからアパートを借りてる。 会社の福祉なので、毎月1万元の補助費をもらえる。 で、4月から桃園のナンカンオフィスで働くことになるので、その時、桃園に住むか、台北の実家に戻って毎日通勤するかまだ決まってないです。。 私は台北の実家に戻りたい。しかし、毎月の一万元の補助費もほしいです。 ところが、私は会社にうそを付く勇気がない。 だから、折衷のことを考えた。 それは、桃園で安いアパートを借りるつもりです。大体、毎月5千元6千元で結構です。 (今の家賃も毎月6千元です。) そうすると、家賃を控除したら、また4千~5千くらいの補助費を自分のものにすることができます。(家賃が一万元に未満にしても、残ったお金を会社に返さなくても構わないと会社のルールです。) そして、桃園と台北ととても近いから、(車で40分ぐらいだけの距離です)桃園に住みたいとき桃園に住めば、台北に住みたい時台北に住めばいいです。 それは私の折衷の仕方です。 この考えを友達に言てから、友達はとても怒ったらしい。 友達は私と同じ会社ですが、違うところで働いてる。(彼女が台北本社の人) そして、 「あなたが変わったな~」 「いつの間にかお金の奴隷になったの?」と彼女に言われました。 (ちなみに、私より彼女の方がお金好きだ。彼女の方がお金持ちになりたい。ブランドにはまってる人。私ただ節約だ。と私はそう思ってます。) 私は「皆そうやってるよ」と言った。 彼女は「それは他人のことです。あなた自分らしく生きていけばいいです。どうして他人のことを真似してるの」と叱ってくれた。 実は、私はわからないね。 ポイントはそれじゃないでしょう? わかんないなぁ~!! もちろん、自分も反省しています。 もしかしたら自分が本当に彼女の言った通り、お金の奴隷なの?と反省しつつ。 だけど、反省すればするほど、自分が間違いはないと深く信じるようになった。 ま~とにかく今度の話題が不愉快で終わったの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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