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永久歯が生えてきたものの、上の乳歯が抜けずせめぎ合ってる状態になった次男。
以前お世話になった歯科がちょっと遠いので、夏休み中に一気に行くことに。予約の電話を入れると、たまたまキャンセルが出たとかですぐに午後の予約が取れる。 行きの車の中のテンションが、異様に低い。何故か長男まで(笑) 数年前に行った時は大泣きだったものなー。動かないようネットで体を固定され、ラバーダムを口にはめられ、目の周りのくぼみは涙で池のよう…。 ところが今回、不安げながらも先生のいう事を聞いて泣かずに治療を受けることができたのでびっくり。 麻酔注射も抜歯(10秒もかからなかったけど)も騒がずじっとしていられて、母はこっそり感動。いやあ、数年で凄く成長してたんだなあ。 途中やたらと「ありがとうございました」って言って、その度先生が「どういたしましてー」と返されていた。(←次男の「ありがとうございました」は「終わりにしたい」の意。多分授業の終わりのあいさつから来てる) 「泣かなかったね。凄くお兄ちゃんになったね」と褒めまくったので、帰りの車の中ではテンション上がってニッコニコの次男。 行きはよいよい帰りは怖い、の真逆になった歯医者さん通いでした。 抜歯がもう一本と今回見つかった小さい虫歯の治療があるから、あと何回か通うよー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年07月24日 10時24分10秒
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