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考古学にとって研究方法は
遺跡の発掘 文献 の2つの方法しかないわけだが マクモニーグルの超能力によりリモートビューイングは新たな方法を加えた。 超能力なんて非科学的だというなら安心してくれ いまだ人間が猿から進化した証拠も、心が脳で作っている証拠も現代科学は出せずに苦しんでいる。どうせ現代科学たって大したもんではなくあてにならんし、学会とか信用もできない。 もし今日が江戸時代だとしよう。江戸時代でも今日が最新の現代科学である。平成から見て江戸時代の科学がどんなものであったか振り返ればわかるであろうに、現代科学だから正しいなんて妄想に過ぎなかったってことが。 マクモニーグルによってわかった事実を点として書き出してみる。後はどう線で結んでいくかである。 奈良の箸墓古墳は卑弥呼の墓ではなく西暦180~190年に作られた前方後円墳である。 箸墓古墳は宮内庁によれば、第七代孝霊天皇の皇女、倭迹迹日百襲姫命大市墓(やまとととひももそひめのみことおおいちのはか)の墓になっているが、これも違うことになる。 西暦180年ならまだ弥生時代なのではないかとも言える。 山口の安徳天皇陵が卑弥呼の墓だと しかし、これは源平合戦で鎌倉時代も近い頃のお話だ。 卑弥呼の時代とは800年位ずれている。 そんなに大きい年代ずれがあるのか。 平安時代にすでに安徳天皇陵の古墳があったという証拠が出てくれば安徳天皇ではないと証明されるだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.02.14 01:46:08
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