人間界日記（アカシックレコード）

ダーウイン進化論はほっといてまじめに人間がどのように発生したかを研究することにした。

地球
人間
動物
魚
植物

とある、人間だけがいても食べる物がないので先に人間の食べる物が生まれているはずである。動物・植物が住むために最初に地球があったはずである。その前に水を造らなければならない。なぜ地球に水があるのかが謎である。地球が出来たときに最初から水があったのか、後から持ってきたのか。

縄文時代の貝塚から貝を食べていたことがわかるし、旧石器時代はマンモスなどの動物も食べていた。弥生時代には米を自給するようになり急激に人口が増加していったと考えられる。

食物連鎖と進化論
　昔から疑問があるのだが進化論では食物連鎖が進化の途中で成立しないのではないかと小一時間問い詰めたい。

人間は地球上で肉体を持つ以前に５次元に霊体として地球に存在していたと考えられる。人間が霊体から人間界に物質化したのは超能力か魔法のような力で突然現れたと考える。それではその霊体は誰が創って、それを作った神は誰が創ったって話になってしまうがそれがおかしいから進化論が正しいって言うのも筋は通らない。進化論が好きな人は最後には神を誰が創ったって鬼の首を取ったように言いたがりますが。。
　肉体を持つためにはまず４次元に幽体を持つ。幽体は見た目は完全に肉体と同じものである。人間や動物が突然現れたなんておかしいと思えるが、進化論も鶏が先か卵が先かという有名な問題があります。卵か鶏かどっちかが突然現れたしかないのですよ。卵には鶏の全てのDNAが入っているわけですので、結局は鶏本体が現れたのと変わりありません。わからないので進化論のようないい加減な説を出してお茶を濁しているだけです。生物は繁殖能力がなければ幾ら突然現れてもすぐ消えてしまいます。繁殖能力を備えた生物がウイルスでも最近でもアメーバでも宇宙に突然出現しますかって話につきます。進化論の人は簡単な生物が自然発生してそこから進化したって話にしたいようですが。その簡単な生物でも、食料を食べて運動エネルギーに変換する機能や、子孫を増やす能力や人間が作れるような限度を超えた機能を持っています。ゆうなれば、人類は自分が作れもしない高度な生命設計物が自然から勝手に沸いて出たと開き直ったのです。馬という動物は丁度人間の乗るのにいい大きさで地球に存在しました。これが偶然いただけなのか誰かの計画だったのかは冷静に考えればわかるはずです。もし人間がチンパンジーの大きさなら馬は大きすぎます。人間がゴリラの大きさなら馬は小さすぎます。偶然なら馬がいなかったのかもしれません。

宇宙が全て神が見ている夢だって言うのもある意味というか、それが一番正しいと思われる。
進化論が正しいなら、北海道の人と沖縄の人はやがて違う人間になって結婚もできなくなるのだろうか？猿が日本猿やチンパンジーやゴリラや人間に分れたなら人間もこれから別れていくのですか？？こんなことを思う人は世界に誰もいませんね。そこが進化論の人も自身の説があってないと心の底では認めているのです。本能的には進化論は嘘だと深層心理で気付いているのです。でも今の世の中ではそれを信じているふりをしないと生きていけなくされているだけです。だから私もブログにしか本当のことは書きません。もちろん学校のテストでは嘘の進化論を覚えてマークシートを塗って信じているいることにしますが。