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神様や幽霊や死後の世界があるかは私には見えないのでわかりませんし、人間が猿から進化したのかどうかも見てないのでわかりませんが、エジプトのピラミッドもUFOもミステリーサークルも自分では見てないので何も言えません。唯一自分で見てる夢について言わせてもらえば絶対脳で作れないことは毎日痛いほど思い知らされています。人間は夢を見ますが、どうやって見るのかは誰もわかっていません。科学者には永久にわからないと言っても過言ではありません。これについてはもっと考え方を大胆に切り替えていかないと説明付かないと思います。たとえば、脳の中で夢を作っているとか短絡的な考え方では説明できないっていう話です。もっと人間の脳は宇宙とつなっがてる端末にすぎ、人間の心自体は宇宙のどこかにあるもので、映画でいえばマトリクスみたいな感じですね。マトリクスの世界に入ってきているのが人間界で戻ってる世界が夢でみたいなくらい根本的考え方を変えないと夢がどう作られるかは説明がつかないのです。証明方法の一つは逆に夢を見る為には脳の中に何が必要であるかを検討してみることですよ。もし説明つけるならSONYのPS3よりはるかに凄いスーパーコンピュータを入れて映画監督、大道具、小道具、俳優、脚本家などが脳の中にいなければ到底作れるわけがありません。私の夢には漫画の本まで出てくるので頭の中に漫画家もいますね(笑)。私自身は漫画も絵も描けないのに夢に出てくるのは根本的な矛盾ですね。私の脳が作った夢なら私が漫画描けることになっちゃいますね。それ以外に未来の事が先に夢に出てきます。後で夢に出るなら脳が云々でも説明つきますが、夢の方が先に起きてしまうのではお手上げです。夢を見るというのはビデオみたいに作ってあって再生して見るのか、リアルタイムで演劇を見るのかで脳の夢作成性能が違ってきます。実写のCGをリアルタイムで動かすにはCGなんかは1コマ1コマ作って後で動かしているだけで、リアルタイムなんかではスーパーコンピュータでも出来ないです。パソコンなんかでCGやCGムービーを少しでもやった人ならどれだけ大変なことかはわかっていると思いますが、CGといえどもデータを作るのは人間です。静止したCGを創るだけでも大変なのにそれをディズニー映画みたいに動かすなんて何年も制作期間かかります。夢もちょっとづつ作っておいて記憶しといて再生してるのでしょうか?違いますね、夢の中で夢と気付くと好きな場所に飛んで行ったりできます。自分で思いつくまま行動しているわけですので、やはりリアルタイムであり、まったく現実と同じなわけです。CGで作った映像とかではなく実際その世界はあるわけです。それがどこにあるのでしょう。夢は見ているのですからどこかにその世界が確かにあったわけです。それが脳細胞にあったのか、他にあったかで人間が心が何かがかなり根本的に変わっちゃいます。心が脳にあると思っているから夢も脳の中にあることにしたいだけなのか、最初から心が脳の中に無くて夢も脳じゃなくて別のところにあるんじゃないのかどっちょかですね。答えはわかりきっているのですが、へそ曲がりな科学者どもは絶対間違った意見を変えようとはしませんね。どうせ、わからないくせに、わがままで難しい話には付いていけないので、自分の知識で説明しようとして破綻しているだけなんです。地球の皆さんに言いたいのは、皆さんが偉い人から教えられてることなんて本の表面的で出鱈目なつじつま合わせの教育だけだってことなんです。私は死ぬまで一人でも戦っていきますが、こうやってブログでけしかけているのもその一つです。地球に生まれてきたのも最後の聖戦を巻き起こすためですね。
科学は何故間違ったのか? 科学は目に見えて観測できるものしか扱わないので 精神という見えないものは存在を証明できないので、あたかも脳がそれらしく見えたのでとりあえず脳が精神を作っていることに仮決めしてその土台の上に大きな学問体系という高層ビルをおっ建ててしまったので今更土台が間違ってしまったとは思っても絶対言えない事態に陥った。 → ならば土台から全部壊して作り直すしかない。 土台が間違いだなんていう奴はキチガイ扱いして世の中から抹殺して自分のインチキ牙城を崩さないように護っている。そうしなければ科学者として給料ももらえず今までの地位も名誉も捨てることになる。なんだ偉そうなこと言って、宗教の方が正しいじゃないなんてバカにされるのはプライドが許しません。 →私には元々地位も名誉も無いしそれで給料ももらってないので科学が崩壊しようと痛くも痒くもないし、間違っている物を正しいと認める事の方がおかしいと思っている。 どうすればこの土台を突き崩してバベルの塔を崩壊してやるかを皆さんで考えましょう。 私は普通の人が見えないものを見て、ある真実に気付いてしまったなら、広める義務があるとは思います。私一人の心にしまって墓場まで持っていくようなけちなことはしませんよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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