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テーマ:私のPC生活(7434)
カテゴリ:PC
楽天市場やアマゾンのようなインターネットショップを普通の店と比較して良い点悪い点を書いてみました。
アマゾンは配達料0の会員、楽天はここ何年もプラチナ会員です。 ■良い点 ・家にいながら買える ・店から運ばなくても配達してもらえる ・店員と喋らなくてもいい ・在庫がたくさんある、日本中から店を選んで買える ・宅配便業界が潤う ■悪い点 ・現金で払わないと実感がわかずたくさん買ってしまう ・現物を持っていないので大きさ・重さがわからず部屋に入らないほど買ってしまう ・送料がかかる場合がある ・現物を見れない ・店員に聞けない ・修理の頼み方がいまいち不明 ・宅配便が平日来ると、休みに再配達で待ってなければいけない ・店舗が崩壊する 代引きという現金払いもありますが手数料が取られますので、安いものを買うにはお勧めしません。私の場合、受け取りが嫌なので実家に送ってまとめて取りに行くようにしています。 このようなことから総合いたしますと、高価な電気製品・パソコン・無線機などはあまりお勧めしません。食べ物、猫の餌、壊れないオタクフィギュア、プラモ、本屋で立ち読み済みの本 どうせ立ち読みできないCD,DVD、漫画本、PCソフト、消耗品のプリンタインク、DVDなどはネットショップが適します。 住んでいる地域が店が多い場所か地方かも関係して来ます。秋葉原にすぐいける人と、離島では条件が違います。 このように考えることで今後ネットショップで買ったほうがいい物、店で買ったほうがいい物は、2極分化していくと思われるため、店を出す方の側もどういう品物なら店を出した方がいいのか、ネット販売にした方がいいのかをよく考えた方がいいでしょう。 ある外国輸入プラモ店がありましたが、今はネット専門店になって店頭販売をやめた店があります。ネットの方が売上が多いのでしょうね。 店が人が来ない場所にある場合 ネットショップならインターネットというところを伝って世界中に一瞬でつながってしまうわけですので、やはり違いはあるのでしょうね。 後は値段や品揃えが他よりよければ大繁盛でしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.05.03 16:52:26
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