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テーマ:中学生ママの日記(17702)
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教え子だった中学3年の女子生徒(当時15)と卒業式直前にホテルに宿泊し、わいせつな行為をしたとして、警視庁が東京都台東区立中学校教諭の鈴木明容疑者(51)=足立区東綾瀬2丁目=を児童福祉法違反(淫行(いんこう))の疑いで逮捕していたことがわかった。鈴木容疑者は容疑を認め、「教育者として、人間として恥ずかしい」と供述しているという。その後もこの生徒に関係を迫っていたとみられ、余罪を調べる。
少年育成課と上野署の調べでは、鈴木容疑者は昨年3月10、11の両日、栃木県那須町のホテルに女子生徒と2人で宿泊し、わいせつな行為をした疑い。生徒は「信頼していた先生に嫌われたくなかった」と話しているという。 鈴木容疑者は数学を担当しており、女子生徒の3年時の担任だった。「卒業旅行」と称して日程表をつくり、事前に生徒から保護者に渡して安心させていた。栃木県には鈴木容疑者の車で出かけ、ホテルの宿帳では親子を装っていたという。 生徒の代理人の弁護士が今年4月中旬、同署に被害を相談した。生徒は現在、高校2年生。この旅行のあとも鈴木容疑者から関係を迫られていたとの趣旨の話をしており、警視庁が裏付けを進める。 台東区教委によると、鈴木容疑者は、教委が事情聴取を始めた直後の3月13日から病気を理由に休職している。 出典:http://www.asahi.com/national/update/0510/TKY200805100059.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.05.10 12:44:24
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