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カテゴリ:メモ
簡単に言えば脳が作り出しているものではないと断言できます。
心が脳で作っているわけではないという結論が導き出されたのは夢が脳で作れるものではないことから証明できます。 夢を見てそれが脳で作っていないと言える証拠はどこにあるかというと個人的な考えであり他人に教えられるものではありません。 そのため、夢や心は脳で作っていると思うか思わないかは個人の自由や判断に任されています。 ただし、今の世の中的には、強制的に学校教育で脳が作っていることに決めつけられていますが、それは根本的な間違いです。 私のような死にかけリストラサラリーマンにすらこうしてバカげていると思えるほど世の中は間違ったことを信じています。そしてそのことになるべく触れられたくないように避けているとしか思えません。 前から夢は脳が作り出しているわけはないと思っていますが、今日も見る機会があったのでじっくり観察してきました。夢の中で実家で目が覚めたので、今実家にいないのになんで実家で寝ているんだ。夢だなっと思っていつものように2階のベランダから空を飛んできました。 そして空から下の建物を見ながらこれは脳の中で作れる映像かどうか考えました。 単なる2次元の絵ではありません。 こちらの動きに合わせて、見え方が変わる3次元の映像です。 3次元の絵を正しく作り出すのはコンピュータグラフィックスのプログラムが脳に入っていなければ作れませんが、入っているとは思えません。 仮に3次元でなく2次元の絵であったとしても、その絵は誰かが描かなければ勝手には出てくるはずがありません。 ダーウインの進化論で人間がいつのまにか発生したというのも変ですが、夢の中に自分の脳が勝手に設計した街や見たともない人の顔をつくり出して見せるのも同様に納得が行きません。 私の持論から言えば、人間にしろ夢の中の風景にしろ物にしても誰か考えた人がいなければ存在するはずがないものです。 こうなっていくと考えられる選択肢はあまりなくなってきます。 夢の映像は脳が作れるものではない 脳が作ったのでなければそれは誰かが作ったか実際どこかに存在している世界となります そんな世界に行ったりまた人間の世界に戻ってきたりするには、人間の心は人間の体に固定してついてるではなく合体分離が可能な構造になっているはずである。 夢を見ている時でも心は夢の中で存在しているのは確かなので心自体は脳から分離して夢の世界に行くことができる。 それなので、夢と同じく心も脳が作っているものではない 心は脳とは全く関係ない別の原理によって動作している。 ここで現代科学では全く先に進めない壁にぶち当たることになります。 全くわからないので科学者たちは今でも脳が心を作っていることにしています。 結局わからないのでそういうことになっているだけで、誰も脳が心を作ったことを突き止めた科学者はいませんし、これからも永久に現れません。 そしてこれはまだ始りに過ぎないことに気付きます。 このような心がどのように作られているかという基本的な処で国民を騙そうとする社会が果たしてどこまで信頼できるのか。すぐにダーウィンの進化論にしてもほとんどでっちあげだということが類推できます。 実は私3~4年前になりますが、体外(幽体)離脱をしようとして毎日訓練をしてた時期があります、その頃から毎日のように夢を見たり、霊感のようなものが強くなったようです。 何かの宗教をやっているわけでも文系の人間でもなく数々の技術系資格を持ったまともな理系人間であることを付け加えておきます。今様々な資格を取得しているのも単なるキチガイがバカな事をほざいていると言われないためです。 私も生活費を稼いで生きていくためにはある程度今の間違った社会に適合した振りをしていますので、本当に思っていることを書いているのはブログだけで、普段は普通の一般人として世の中に紛れて暮らしています。それは最終目的のためであり、別に今の社会を正しいと認めて従っているつもりは毛頭ないです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.07.21 00:48:46
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