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前回人間の心とは何かで絶対脳で作れないと書いた夢ですが、今日もまた1週間ぶりに夢の中で夢だとわかったので、空中に飛んで来ました。そこは大きな体育館のような所で、人間が何百人か動いていました。全員顔も体形も声も服装も持ち物が違い、ばらばらな動きをして中には喋っている人もいて、性格も違いまるで人間世界と遜色なく変りありません。
そこで空中から下で動いている人々を見てこのような映像を自分の脳では作れないと再度確信しました。その後、外に出たかったのですが体育館の壁を突き抜けていけずに目が覚めたか夢が終わってしまいました。夢が終わると言っても目が覚めるとは限りません。夢が終わって別の場所で目が覚めることがあります。それも夢なのですが、このようにして夢の中でまた夢を見ることを次元上昇していると考えています。人間の心は肉体の中に幽体さらにその中に霊体のように何層にもなっており、一度寝て別の次元に行ってそこでまた寝てもっと上の次元に行っているものと推察しています。 私の夢では夢の中で目が覚めたことが数十回あります。 暑い夏なのでこういう話でもしたら涼しくなるかと思いきや部屋の気温は34度にもう限界なので脱出します。 脱出したのは家ではなく人間界でした。暑さで意識を失って夢を見ました。 外で買い物して家に戻ったら信じられない暑さでした。サウナよりもひどいです。 よくここで寝ていて死ななかったと思いました。 きっと三途の川を渡りかけていたでしょう。 夢の中では夢と気付いていたので、魔法を使って道にいる子供たちの服を消したり、月を雲に隠し明るくしたり暗くしたり念じて遊んでいましたが、途中子供たちの自転車の速度に飛ぶ速度がついていけなくなりました。一日に二度連続夢と気付くのは珍しいことです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.07.26 19:59:58
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