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寝ている時に起こる金縛りですが科学者が言っているような肉体の病気でおきるわけではりません。
私は今日夢から覚めて寝ていたら、玄関から子供が入ってきて背中に乗る夢を見ました。 本人は夢から覚めてもう起きて目だけ閉じてると思っていました。 このように夢から覚めた夢というのは前の夢が今の環境と違っていてもかなり今の環境に近いと思います。 このため 人間界→現幽界→幽界→霊界→神界 のようにレベルがあって、人間界に近いほど良く似た家に住んでいて、たまに実家に飛んでいたりします。幽体離脱で体から離れたと言っているのは本当に離れて人間界を飛んだのか この、別の次元を見たのか定かではありません。 今日はいつもの金縛りという苦しい感じではなく腰の辺りだけに来ました。しかしそれは上から何かが乗ったのと同じ感じでした。このとき本当に肉体の上に何かがのったわけは無いので、これは夢の中で何かが背中に乗ったのと考えています。 夢が自分の脳の中で閉じて作っているという考えならば単にそれだけの話ですが、私は夢は脳と関係ない派のため、これは肉体から離れて別の次元にいて自分も幽霊体状態だったため、自分には幽霊が見えたり、幽霊からも攻撃される状態にあったと思います。 その辺の子供の霊が遊びに来たのだと思います。 暑いので涼しくなるようなブログを書こうとしたのですが冷えません。 背筋が寒くなるのは肉体の神経でなく霊体の感覚です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.08.03 15:50:26
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