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カテゴリ:映画
漫画家大島弓子の実話を元にした吉祥寺を舞台とした映画。
大島弓子は知らなかったのですが、綿の国星は知っていたし、子供の頃読んでいた。 綿の国星(DVD) ◆20%OFF! 吉祥寺には何ヶ月も住んでいた時期がありますので(ホテルですが)非常に懐かしい感じでした。 佐藤の松坂牛ミンチカツは並んで買ったことあります。 朝ホテルをチェックアウトして10時だったので行列はありません。 ユザワヤは昔駅の地下に大きなプラモデル屋だったのですが、今は本屋になって上に移動して規模が小さくなったんだよ。HOゲージの鉄道模型売ってる老舗です。 LAOXの近くに今は秋葉原についで2番目に大きなヨドバシカメラが出来ています。 横浜のヨドバシカメラも最初より模型売り場は縮小されたし、どこも模型屋さんは売れないんですね。屋上のラジコンサーキットはまだあるのかな。 象の花子 井の頭公園にはあまり行ったことありません。 駅前にも映画館がありますが、アーケード街にある小さな映画館でよく終電乗れなかった金曜とかに朝まで映画見て始発で帰った。 デスペラード Legend Of Mexicoがその一つです。 吉祥寺に住む梅津かずおが漫画家役で二度出てきます。 映画の中で夢の中で死んだ猫が女の子になって出てくるシーンがあります。 非常にここがよかったです。 私自身夢の中で猫が人間になって出てきて会話したことがあります。 家の台所に知らない黒い顔の男がいてお世話になっていますと言われましたし、エプロンした女の人もいてニコニコして二階で洗濯物をたたんでいました。 自分の夢で家に知らない家族がいたことは皆無なのですが、このときが最初で最後でした。目が覚めてから猫だったんだなとわかりました。 その時、オスの黒猫とメス猫を飼っていました。 この時の夢はただの夢でなく明晰夢という自分で夢だとわかっていて自由に好きな行動も出来て映像も鮮明で感触もあるような現実味を帯びた夢です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.09.16 02:33:50
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