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人間界日記(アカシックレコード)

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2008.09.27
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カテゴリ:カテゴリ未分類
ダーウン先生に従うなら我々人間の先祖は宇宙の石や水や基をたどれば、分子、原子、陽子、電子、中性子であるそれがうまく組み合わされると、植物や動物や人間になって動いたり考えたりできるようになる。化学が分子になり生命に変わる境界線では何が起きたのか。今まで単なる化学実験室の瓶に入っていた液体や粉末から、ウイルスや細胞が急にできる。ダーウィ先生がいうには電気ショックで分子の構造がいろいろならび、偶然生命ができた。生命の分子構造とはなんぞや。ダーウィン先生に従えば最初の生命は同時にできた仲間をクッタ。少なくとも最初から口や肛門やうんこはしなかったと思う。そしてその仲間の一個は紫外線で突然変異して強くなったので今までの奴をみんな食っちまった。この最初の生命体をQと名付けよう。
 もしこの説を証明するなら、化学実験室でいろんな薬品や、電気ショックや与えて生命体Qを作れれば証明になる。しかしそんな話は聞いたことがない。
生命体Qは地球の全ての先祖だ。ものすごく貴重で偉大な生命だった。
こころとは何か。いつからできたのか人間になったからできたのか?
犬や猫でも喜んだり怒ったりするので心はあるじゃないか。
蜂だって、ゴキブリだって怒ったり逃げるじゃないか。
心とは脳があるから作られるのか、脳と関係なく作られるのか、植物は心がないのか。うごく生き物だけこころがあるのか。
こころは植物もあるし、最初の生命体Qにもあった。Qになる前の化学物質にもあった。もともと原子自体が心だった。
心とは脳で作られているのではなく、ものすごく小さい素粒子一個の大きさだった。

こころが物質化して素粒子を構成してそれで宇宙ができている。

最初に神は言った

光あれ

光すなわちこころは光からエネルギー変換して素粒子になった。
これはアインシュタイン博士の有名な公式通りだ。

我々の心は脳なんかが作ったものじゃなかった
宇宙ができたときからある一個の光にすぎない
 





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最終更新日  2008.09.28 00:52:04
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