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本州は1億年前にフォッサマグナを境に、違う島だったのがくっついたのだそうだ。
日本の形は変っているが元は簡単な形の島がくっついたり離れたりして今の形になったらしい。 毛虫は気持ち悪いが、蝶ちょになると綺麗だ。 少なくとも人間の価値観は共通にそうなっている。 毛虫は綺麗だがちょうちょは気持ち悪いと思う人はいるか。 そのような価値観は環境や教育によって左右されるのか、それと人間は生まれつき本能として、毛虫は気持ち悪いと思うのか。 本能とは何だ。親からDNAに入って遺伝するのか。毛虫が気持ち悪いと思えなんてことまでDNAには書いてあったのか。 DNAには男か女かの違いは無い。人間は全て共通のDNAで出来ている。 オス、メスに分けた生き物と別れていない生き物は何が違うのか 生物にはいくつかの共通点がある 死ぬこと オスメスがあること 生物を食べること どいつも最初は細胞一個から成長して大きくなっていく。 母親のお腹は人間の工場だ。 ここで人間の形になるまで組み立てて人間界に出荷する。 人間はいつから人間だったのか、生まれた時からか、腹の中にいるときか、 さかのぼれば精子と卵子だが、そいつらは死んだら苦しいのか いつから意識が芽生えたのだ 精子の一匹一匹に意識があるのか 奴らは一応動いている 動くから意識があるのか 意識が無くても動くのか 脳が意識を作るから、脳が出来てから意識が出来るのか 脳が出来なければ中絶しても何も思わず 脳が出来てからは死んだと思うのか 最後の生物を食べることってのは実は進化論の矛盾をうまくついている 最初に生物がいないと食べ物がないので永久に生命は発生しないのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.10.03 23:12:16
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