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誰でも小学校で社会を習えば思うことがある。
四国とオーストラリア、九州とアフリカが似てるって そこで一体どれ位似ているのか見ることにした。 形は見ての通り同じとは言えないが大体は同じである。 横幅は 四国が250km、オーストラリアが4000kmで16倍である。 人口など時代によって変るため意味が無いが比較してみる 四国 400万人 オーストラリア 1900万人 人口密度 四国 219人/km2 オーストラリア 3人/km2 四国やオーストラリアが似るならこの形に意味があるはずである、 陸地の形がランダムに適当に作られているとは思えないからである。 意志を持ってこう作っている者がいるはずである。 ダビンチコードがあるなら地球コードがあってもよさそうである 日本列島の形は偶然なったのでなくよく設計してあると言える。 もし九州や四国や北海道が離れていれば、船や飛行機でしか移動できない。 間に海を入れることで漁業が出来るようにしたり船の通り道を作ったのだろう。 周りを海で囲むことで敵国からの侵略を困難にしている。 もしあなたが自由に国の形を考えてみろといわれてこれよりもいい形を作れますか。 北アメリカと北海道は形のみでなく歴史から同じである。 九州とアフリカは暑いのは同じである。 形のみでなく大体の気候まで同じにしているのである。 こうなってくるとこのような形を作っている地球自体が知能を持った生命だとしか考えられない。 こうやって照らし合わせるとどうしても足りないのが南アメリカ大陸だ。 これだけなんでないんだろう。 昔あったムー大陸とか何かもうなくなったのなんではないでしょうかね。 この話には実は盲点がある。大陸の形などは海の水の量が増減すれば変ってしまう。 それは、もっと海水が減れば全然違うようになるとも、その逆にまったく同じになる可能性も 残っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.10.04 22:31:16
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