人間界日記（アカシックレコード）

縦400km　横250km



縦6000km　横6000km


九州はでかい、上から下まで400km　東京～名古屋まで位だ。
アフリカも大きい。

アフリカの長さは大体九州の15倍である。
もう少し正確に測定した方がよいがざっと見て、四国とオーストラリアの比率と九州とアフリカの比率もほぼ同じだった。


アフリカにはエジプトがあり、九州には邪馬台国があったかもしれない。
九州には天孫降臨の話があり、アフリカは人類の起源とも言われている。


日本には聖徳太子が作ったと伝わる地球儀がある、科学者たちは頭から偽物と決め付けており江戸時代に世界地図を見て作ったってことにしようとしている。
しかし。。。

江戸時代には誰も知らなかったムー大陸のようなものが描かれていることにつては誰も説明できない。

聖徳太子の生きていたときにまだムー大陸があったのかは知りません。
聖徳太子は幽体離脱が出来たと言われています。そのために夢殿を建てたのではないでしょうか？幽体離脱して宇宙から地球を見れたのなら、地球儀は作れたかも知れません。飛鳥時代にはまだムー大陸はあったのでしょうか。聖徳太子は自分で地球を見たのではなくもっと昔から伝わる地図を見たのかもしれませんね。