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テーマ:小学生ママの日記(28708)
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小3の担任教諭、女児の胸触る 「故意ではない」
2008年12月23日 宮崎県日南市の市立小学校の3年生のクラスで、複数の女児が担任の男性教諭(33)から胸を触られたなどと訴えていることが分かった。教諭が教室内でデジタルカメラを使って女児1人の下着を撮影していたことも判明。教諭はいずれも「故意ではない」と説明しているが、女児らは「体を触られるのが嫌だった」と話しているという。 学校は今月16日の保護者会で謝罪。教諭に対しては担任を外し、自宅待機を命じた。市教委から報告を受けた県教委が処分を検討している。 校長によると、11月22日にクラスの男女6人の児童が絵の指導を受けようと同市内の教諭宅を訪問した際、1人の女児の胸を触った。教諭は「児童を肩車したり、ひざにのせたりしてじゃれ合った時に、手が胸に当たった」と話しているという。 12月初め、保護者からの連絡で、学校側が児童にアンケートをし、教諭から事情を聴いて問題が発覚。教諭は普段から自宅や教室で児童とじゃれ合っていたといい、少なくとも3人の女児が「触られた」と答えたという。 この過程で、教諭が以前、昼休みの教室で女児1人の下着をデジタルカメラで撮影していたことも判明した。教諭は学級通信などの写真のために児童の様子を動画機能で撮影していたとして、「女児が転んでスカートがめくれたのが偶然に写った」と釈明しているという。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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