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テーマ:三国志(505)
カテゴリ:資格
月曜に発売だった歴史街道、やっと休みになったがまだ残っているか
どうせ7月は三国志検定受けて、日本史検定は受けないので買わなくていいやって 思って今月号の内容見たら、思いっきり三国志なレッドクリフな内容だった。 これじゃ、逆に買うしかない。 「万一孫権軍が勝利すれば、わしは荊州を頂く」。西暦208年、曹操率いる大軍を迎撃すべく、孫権・劉備連合軍は赤壁に布陣していました。しかし劉備は勝利を疑い、密かに漁夫の利を窺います。一方、曹操は新国家樹立の志のため、孫権・劉備を討つ覚悟でいました。そして孫権本陣では、呉の名士・魯粛が「天下三分の計」実現を図り、劉備の腹の内を知りつつ利用しようとします。さらに各陣営の名士--それは荀、諸葛孔明、周瑜ら君主に拮抗する権威を持った知識人は、それぞれの計略を秘めて決戦に臨んでいました。単なる力と力の対決ではなく、大望と思惑が激突し、その後の「天下のかたち」を決めた赤壁の戦いの真実を描きます。第2特集は「兼続の妻・お船と上杉家の女性たち」です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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