人間界日記（アカシックレコード）

今日は英語検定準一級でした。
前日の夜に受験票を見てびっくり、上履持ってこいと
今まで受けた会場の高校は土足だったためすっかり忘れていました。
去年の４月にITパスポートを受けた時のスリッパはとっくにどこかに行きました。
捨てたと思います。
スリッパを用意していないとは資格オタクとしては痛いミスでした。
朝コンビニに行きましたがありませんでした。朝８時半ではまだ１００円ショップはやっていません。
戻って別のコンビニに行ったら売っていました。
なんとかバスに間に合ってぎりぎり会場にすべりこみました。
バス停からなかなか遠いし始めてのところはよくわかりません
特に学校となると敷地は広いのですが実際受ける校舎はどこだかわからないことが多い。

それで事実を発見したんですが、今まで３回受けていつもオサン、オバンばっかりだったんですが、若い女子高生なんかはまとめて別の教室に受けているようでした。
いつもおっさんばっかりなんで、若い女の子なんか受けてないかと思ったんですが、いるとこにはいたんですねー

受験番号は申し込み順とかでなく、年齢の若い順だったんですねー
それでいつも最後の教室かよオイ
漢字検定や歴史検定じゃ小学生と並んで受けたことだってあるのだが
なんかショックな一日でした

試験の方はいつもの撃沈、また今度状態です。
リーディングと作文をとっとと終わらせて３０分位リスニングの予習をして、問題文を全部見といたんですけど、結局何言ってるのか全然わからん。
質問が何言ってるのかわからんとか。予習した割には全滅状態でした。

でも３回受けて英作文のパターンが読めてきたんで
メールでなんか聞かれて、自分の考えを書くみたいな
ある程度パターンを用意しとけば逆に作文がいっちゃん簡単かもしれないていう考えを持ちました。

帰りにみんなが、使い捨てスリッパを捨ててるのを見て、なんのために苦労したんだよ。
もし２件目のコンビニにもなかったら受けなかったつもりだったのにと。。