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テーマ:英語のお勉強日記(8046)
カテゴリ:英語
前に書いたブログの訂正です。
先週で14回目のTOEICを受験しました。 全部申し込んでいるのですが、会社の都合などで受けれなかったのが5回ありました。 受験回数が多い方が信用できるとか、そんなことは思っていませんが、会社で受けたのも足せば22回受けました。 だからといって別になんでもないのですが、一回も受けてない人よりは少しはわかっています。 今までなんとかがんばっても720から730が関の山でしたが、なんとか750を越える秘策を発見しました。 前から持っている本にほとんど書いてあったのですがいかんせん、一回も開いていないので気がつきませんでした。 まさに超裏技です。 PART2は30問あります PART1 10問 50点 PART2 30問 150点 PART3 30問 150点 PART4 30問 150点 リスニング 500点 大体こんな感じの配点だと思います。 今まで、まったく目で見る情報がないPART2は本当にリスニング能力だけなので、一番嫌いで、ほとんどわかりませんでした。一番苦手といってもいいほどです。 これがこの裏技を使うと、一番簡単、一番得意になります。 ここで一服 新TOEIC TEST 1分間マスター(リスニング編) この本はCDはついていませんが、漫画本くらいのちいさい本です。 カバンに入れていても重くありません。 この裏技はこの本のPART2にも一番最後に書いてあるのですが、一番最後だとそこまで読まないで終わってしまうかもしれないので、一番最初に知っておくべきです。 まさにこの本がそうなってます。 新TOEICテスト直前の技術(テクニック) さて裏技は簡単にいってしまえば 質問と同じ単語が入ってる答えを選ぶなってことです たとえば なんとか なんとか ニューヨーク て聞こえたとします 出鱈目3つのうちニューヨークの入っているのを選ぶと間違いです 少し応用して全く同じではないのですが なんとか なんとか プレイン(飛行機) て聞こえたとします 出鱈目3つのうちフライトって関係ありそうなのを選ぶと間違いです 30問 150点を 出鱈目 3択で選んでると 確率的には 50点になります 今回はこの部分を修正します。 本当にでたらめ選べば50点取れるわけですが、罠にはまって不正解を選ぶ確率が高いため 50点も取れませんよね。 30問150点のうち 15問75点は罠にはまって間違えると見積もりますと 残り75点がでたらめ3択になりますので 25点です。 裏技で一個が間違いってわかれば2択になるので 確率的には 75点になります 裏技によって今まで好んで選んでいた不正解を避けることが出来るわけですから、効果は絶大です。 25点から75点にアップが可能です そうなんです 、このブログを読んだ人と読まない人で 50点 変わってしまうんです。 13回も受けてから気付くのも遅かったですが 効果は先週の結果発表で過去最高を記録すればあったことになります。 2週間後の月曜です。 先週の試験ではPART7の中盤あたりの問題を2問残しました。 PART5,6を15分でやって、PART7に残り1時間あったので今日は楽勝だと思ったんですが。。 前からやっていって、メールの問題にジャンプしてそこからちょっと時間くいすぎたかな 50点分くらいは手付かずです。他が満点でも400です。 前回と同じ350として見積もって、前回はリスニングが370だったので PART2で30点上がったとすれば リスニング400 リーディング350 合計750 なんですが 実はTOEICは去年と同じ問題が出るので、自分が最高点735を取った時も、同じ問題だったので読まないでも答えを覚えていて出来たためで、25点分くらいは実力ではないです。 しかも735点取った時は一ヶ月アメリカにいて毎日英語ばかり聞いていた次の月なんですが、別にいく前の720と大して変わらないどころか、この同じ問題がなかったら余計悪くなっているとこでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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