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テーマ:暮らしを楽しむ(388266)
カテゴリ:生活
ただ節電、節電とバカの一つ覚えにスイッチを切ればいいというものではありません。
省エネの物に交換するということでもいいでしょう。 原子力発電は今後なくなっていき、どうしてもエネルギーは不足していきます。 そのためには各家庭に使用する電気製品の消費電力を減らすことが重要と考えられます。 電球=>蛍光灯電球=>LED電球 への交換 もその一つではないかと思います。 電気代は安くなるので、無駄な投資ではないと思います。 また、物が売れることで日本経済が回るということも考えています。 まだ電球が光っていて使えるからもったいないから切れてからという事は、この際考えずにまだ使えても電球は捨てるのが大事なことです。 それから、切れかけた蛍光電灯は暗くても同じ電力を使っております(詳細不明:余計多いかもしれません)ので、早く新品と交換するのが重要です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.03.21 13:46:42
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