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テーマ:◆◇◆天体観測◆◇◆(792)
カテゴリ:カメラ
さきほど24時頃に星座の写真を撮ってパソコンで見ていたら変な線が写っていた。
確かに写真を撮っているときに何か流れ星のような光が高速で動いていったり、鳥のようなのが飛んで慌ててシャッターを押したことはあったが。 レンズはSIGMAの30mm EOS60DのAPCサイズなので、標準レンズ相当だ。 シャッター速度は1秒 ISO800、F1.4 なんだ、鳥、こうもり、蚊、蛍、UFO、お化け 別になんでもいいけど 全部違うような気がするが、写ってるからには何かがいたのは確かだ 左下にはくちょう座がある、右のほうはあまり聞いたこと無いがケフェウス座 謎の光をトリミングしたもの この前後の写真には何も写っていなかった。 気のせいか後ろの星に合わせて線があるような気もする 線は9本見られる 全てが完全な直線かは調べないとわからない 線の長さは同じかも調べないとわからない 明るさは一定だ、自分は発光しておらず、光を反射してるだけかもしれない いずれにせよ、カメラからの距離がわかれば 動いている距離がわかる まず蚊みたいなものがレンズの目の前を飛んだなら、写真全体に動くはずだから目の前ではない、かなり遠いところでないといけないし、目の前ならピントが合わないのではないか しかし、動物がこんなジグザグな動き出来るのか 光の明るさがが一定なことから、方向を変えるときに全く減速していない 重力を無視している動きだ 飛行物体ではなく最初からこういう雲があったか、車のライトが動いて空に写ったとか 物質界のものではない霊体かプラズマか、地球科学を超越した宇宙の技術か、地球上の秘密兵器か、よくわかりません。 ジグザグ運動ではなく回転螺旋飛行しているのを横から見たのではないか 変な虫か鳥がぐるぐる回っていた、確かに蛾とかは電灯の周りを回っている。 天体観測したつもりが昆虫観察になっていたってことか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.09.09 05:37:03
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