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からだが時限爆「がん」ですねん 5年生存率数%以下           

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office2005machan

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2007/12/14
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カテゴリ:いまどき
朝からのMRI診断に臨み、
その後Dr診察。
予定でいけば
頭部転移対応への最終判断だった。

が、しかし

"左枕""右枕"での
呼吸差について
症状を訴えた所、
Drに通じたみたいで

「CT撮りましょう」と言う話になり
CT撮影後待つ事1時間余り。

「あんたのいう通りや」と言う感じで
私が描く
イメージ通り
CTキャンされた画像は
右肺の気道が狭くなっていて。。
(感心してる場合か。。)


【結論】
優先順序からいって
「こっちが先や」
と言う事になり、
Drの説明は
今度は肺に放射線を照射する内容だった。
("確率は50%"で40グレイ程照射、入院対応か?)

月曜日
放射線科にて
再度診断。

"右枕""左枕"を意識したあたりから
じわりじわりと
右の肺は
侵食されて。。
ま、
自分の体は自分が一番判ることではあるが
"片肺飛行"
現状に再認識したのだ。
(やっぱりなー、入浴後が疲れるのもこのあたりだろう)
飛行機





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Last updated  2007/12/14 07:04:39 PM
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