音の棲む場所より

あのぉ・・・・




もしもし？・・・・


はいはい？？（しれっ）・・・・




せっかくのＯＨＡＧＩ画伯のイラストが・・・


ちっとも見えないんですけれどもっ！（ぷんぷん！）


はぁ・・・さよか～（しらんぷり）




え～～ん・・・どうやらおひなまつり企画のようなんですが・・・


見えない・・・・・（しくしくしく）

というわけで、自分のブログに帰ってきました。

ら・・・あれれ？？？

♪しゅたっ・・・・とっとことっとことっとこてってけてけてん・・・


どすん！
（あらま、いつもの場所へおすわりに？）



あ～おもしろかった。

・・・・って・・・・

う～～う～～う～～～～～う～～～

なにすんねん！（ぷんぷん）


あ・・・もう寝てる（盛大な溜息）


さてさて、↑のようなしょーもないＭ氏の実態ばかりではナンですので（滝汗）

ちょっと「ネタ本」のご紹介でもしておきますね（ごそごそ）


こちら「小学生のための」となっておりますが
「小学生くらいの感覚」で「わかりやすく」そして「手とり足とり」
姿勢・発音・発声などなどの基本を指導するのに便利な本です。
アマチュア指導をなさっている御同輩方は↑の表現、ご理解くださるかも？
基本「頭声発声（この表現もどうかと思うけど）」なので
合唱なら大人でも可です。
「音楽指導ハンドブック」で検索してみてくださいまし。
ただ、ことばはわかりやすいですが、いわゆる「小学生レベル」と思うなかれ！
コンクール受賞校を山ほど指導している方です。
プロなみの練習量です。言葉がきつくないだけで妥協はしてません。
なので、「ご利用は計画的に・・・かいつまんでの使用も可」です。
ちなみに、こちらは「小学生オーケストラ受賞作品ＣＤ」です。


某こども音楽コンクール小学校　合奏部門　受賞校アルバム（平成６年）
もし、ＣＤショップなどでご覧になることがありましたら、ぜひ
うらをひっくり返してみてください。ほとんどが「公立校」です。
ただ、今後もこういうことができるのか・・・ちょっと・・・わからない。
この時代から東京・大阪・名古屋などなど、都市部の学校はいないです。
さて、なぜこの盤なのか？というと
かの有名な「バッハ先生」こと千葉の某有名教諭S先生の演奏が入っているから。
小学生ですがオーケストラです（ブラス・オケとも千葉はすごい！）
くりかえしますが、普通に小学校に通っている５・６年生です。
生徒には「この子たちもね、国語算数理科社会やって、給食食べてるんだよ」
と言いながら聴かせます。
楽器の演奏法など基本から教えるのは６年生だそうです。

アインザッツ（フレーズの冒頭での呼吸合わせ）のすごさ・・・。

震撼といたします・・・・。

こども音楽コンクールのＨＰはこちら

しかし・・・このコンクールから「独奏・独唱部門」が消えて幾星霜。

ちょっとさびしい思いもいたしますね（ぽつり）

がんばる子供たちが、そのがんばりにふさわしい応援を得られますようにと
心から祈ります。

さて、Ｍ氏よ・・・。
Ｍ氏？？？おや？？？

爆睡中の模様（とほほ）



じゃ、今のうちに！
こっそりＯＨＡＧＩ画伯宅（←homepageです）にお邪魔しようっと（らんらんらん）