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カテゴリ:音を紡ぐ
こちら、なんと!1960年上演・撮影のブロードウェイ「ピーターパン」 初演のサンディ・ダンカン、そしてUPされたシリーズのナンバーをたどれば あのメリーマーティンの姿も拝見できるという♪ 興味のある方は画像右下の「ゆーちゅぶで見る 」をクリック♪ サイドバーをお散歩してみてください。 今回は特に、客席の子供たちの表情が素晴らしい!ということで 一幕のナンバーYou can fly! をご紹介。 ピーター・フォイというすばらしいスタッフの登場で さらに「ものすごいこと」になっている現在のフライングと比べても 音・振り・表情の織りなすタイミングの妙で、これだけ魅せられるのか!と そして、劇場設備を駆使したセリ・盆使いありきの舞台・・と思いましたが やはりそれよりも、キャストの魅力・力量・・よねぇと。しみじみ・・。 やはり、その人にあてて書かれて「初演」というものは、すごいですねぇ。
さてさて、最近ウチにも「shadow:影」だけを残して帰っちゃった子がひとり。港の見える町で大学生始めました土産。
↑をお土産に御挨拶に来てくださったMちゃん(←あら!この子もM!うふふ) ありがとう!なんだかこのシルエット、小さい時の貴女に似てるわ♪ 留守をしていてごめんなさい!会えなくて残念でした! また遊びに来てね。
さてさて、鍵盤屋&吟遊詩人としては、初夏~初秋の「いろいろ」のために いろいろと仕込んだり、取り組んだり、たくらんだり(え?笑)しております。 そういうことは、しばらくの間ほとんど室内仕事になってしまうので なるべく「そとに出よう!」と意識しております。 (ま。。。そゆことを「ふらふら出歩いている」ともいいますね。。。) そんな「ふらふら中」に、夏の入り口的発見をいろいろ こちら「大正時代建築そのまま仕様の病院」@ご近所 あ・・中身(設備・センセ・看護師さま)は最新知識豊富で素敵です。 3代目として「建物」を守ってらっしゃるだけで。 で・・そのロビーの灯りに注目・・おや? どうりで、玄関ドアに「ツバメに気を付けてください」とあったわけです(くすくす) こちら洋館造りなのでロビーの床は石なので、人間も靴のまま。 燕さんも、あけっぱなしのお玄関を行ったり来たり。 自由気まま。 アンティークライトにツバメの巣♪ツバメアート?(笑) というわけで、このライトは灯りを付けずにいるそうな。 これも節電?(くすくす)
そして、いよいよ「盛り」を迎えましたのは、こちらさま 幸運のシャムロックの花、咲き乱れる季節となりました。 ♪三つ葉のクローバー~~ シャムロックゆれるこの地に~~♪ ♪涙で織り上げた~~タペストリー~~♪(なつかしや・・・風のシャムロック♪)
Mちゃん、もはや「growing up 」の季節を迎えたあなたに それでもなお、You can fly!と伝えたい。 Think lovery wonderful thought・・・・ and you can fly everywhere you wish! あなた自身のNeverlandが見つかりますように、と祈ります。
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