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カテゴリ:音を紡ぐ
三半規管の渦巻の底に のこっていた「おととことば」 見知らぬUP主さんありがとう♪ どーやらこちらのレコード(CDにあらずっ!)に 聞き覚えがある模様。 ジャケットなどなどに記憶がないので あるとすれば小学校放送部の部室備品 (そうそう♪放送部員だったの♪) (合唱は部活でなくて選抜でした♪) プレス年月日を観ると、どなたか先生の私物なのかも? だとすれば、たぶん合唱指揮のA先生だろーな♪ しかし・・・うまいわ~~児童合唱。 で、「きみたちも同じ小学生でしょ」と言われたのだわよ(とほっ) ま・・・この先生はウィーン少年合唱団の音源だって 「おなじ小学生でしょ」だったのだから無理もないけど。 と、いうわけで、「いろいろな初心」を辿る旅@ゆーちゅぶ なんぞを行っているわけでございます。
「普遍的なものって、一個人の中にすべてあるんだよ」 byフィッツジェラルド?(もしくはけーこセンセ?) ーLast Party(フィッツジェラルド最後の一日)よりー
一筋のシーリングライトの中で きらっきら輝いていた あの日の天使ちゃん(MIRIO氏)の声も耳に残りつつ。
えぇそうなんです。 いつだって「次」は振り出しからスタートなのです。
♪テーマ・・登場人物・・・ストーリー (常に追い詰められっ!おろおろ) いつだって同じ。 同じようで違うのかもしれないけれど。 ぐにぐにとした三半規管みたいな そんな「螺旋の中」のどこかで 迷子になっておりまする(おろおろおろ) あ・・・でも「テーマ」と「登場人物」は決まったの(にっこり) 内容にはある意味「ハズしてはいけない一線」があるし。 だからあとは、時代と人と音楽をどう結ぶのか? ならば、「普遍的なことは一個人の中に」の言葉を信じて 自分自身の「これまで」もたどってみようぞ・・・ というわけなのです。 だぁって。 あの子(某作曲家)も私も 「ただのこども」だった時代があるはず。 この人生では出会ってないだけで。 でもでも。もしも出会ってたら 相当凹んだと思われます (そりゃそうね。実力違いすぎだもの 苦笑) ではでは。 まわ~れくるくるま~わ~れ~~ まわ~れカウンタ~~~~~♪
もうすぐ、99999でございます。(わくわく) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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