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帰りの飛行機はいっぱいでした。
日本人もいましたけど、 香港人でいっぱい。 JALとCatheyの共同運航便なのがその理由。 機内食は鶏肉もしくは牛肉でした。私は鶏肉にしたのですが、 隣に座っている香港人はスチュワーデスさんに聞かれて 「ビ」 私には何のことやら分からなかったが、 スチュワーデスさん 「ビーフ、プリーズ」 と言いながら機内食を渡していた。 それで分かった、メシの話をしていたんだ。 食事が終わって今度は飲み物を聞いて回っていた。 お隣の香港人 「ワ」 今度は何かな? ワインかな? ホンコンスターオーの推理はハズレでした。 「ワーター、プリーズ」 と言いながらミネラルウォーターのペットボトルを渡していました。 キャセイのスチュワーデスさん、なかなかやるな。 と感心したしだい。 ところで、機内食はおいしかったですよ、久しぶりに、、、。 ★J○L国際線の機内食として愛用されてる★ うす塩味のドライ納豆《80g》20061120祭5 \525 (納豆はありませんでした。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月28日 01時36分23秒
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