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平成18年度のものがきました。
前回のものは細かい業務ごとの報酬の最低額、最高額、最頻値、平均がわかるものでしたが、今度のは建設宅建関係など大区分の最低額、最高額、平均額しかわからないのですごく使いにくいと思います。最頻値は受託価格の目安になりやすいので示さないとありますが、ある程度の目安もないと…と思います。まるっきり自由に決めていいですよと言われても難しいですし、かえって価格破壊がおこってしまうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 27, 2007 07:37:17 AM
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