かすや国際行政法務事務所－業務日誌

ドラマレジェンド「ＨＥＲＯ」観ました。

久利生検事が山口地検に移り、犯罪といえばこそ泥ばかりの平和な町で数年ぶりにおきた殺人事件を捜査し、その犯罪の裏に隠された真実を暴くというもの。

現在公開されている映画「ＨＥＲＯ」の伏線ともなるストーリーで、私は映画も観ましたが、映画を観てからドラマを観ても、逆にドラマを観てから映画を観ても楽しめる内容となっていました。

でも、こういうのを見て思うのは、やはりこのような抱き合わせ販売みたいな手法が、実は有効だなということです。

ＴＳ○ＴＡＹ○などでも、今やっている映画の関連ものコーナーなんかをつくったりしています。

行政書士も、新法の制定や改正にあわせて、業務を展開するというのも有効な手法だと思います。

ほかの業種でも、似たような手法は有効だと思います。