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第1ステージ。ここにこういう行政書士がいるんだよ、ということがつたわってきたのかな、と思います。
まずは種まきですね。 仕事の依頼や問い合わせがくるということは、営業もくる。逆にいえば営業がくるということは、依頼や問い合わせもくるということになります。 つぎの第2ステージとして、 この行政書士は何ができるのか、ということをつたえることが大事かな、と思います。 これは一般の会社さんにもいえることなのではないでしょうか。 設立当初は当然だれも知りません。 だからまずは知ってもらうことが大事。 そのつぎに何ができるのか、ですね。 あとはブランド化することができれば完璧です。 (たとえば、この仕事ならこの事務所(会社)みたいな) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 3, 2007 02:45:23 PM
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