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先日アクロス福岡で展示開催されている岡県戦時資料展を見学にいった。
特攻兵の資料もたくさんあり 焼夷弾の写真や衣服、水筒、小さな手帳なども展示あり 前を行くおばあ様が あの焼夷弾が空からたくさん落ちてきた時は 慌てて防空壕に逃げた事やあちこちが焼け焦げた伝々を話されます。 展示してある資料の中に 「岸壁の母」と書かれた写真の1枚を見つけました。 え?あの歌にある「岸壁の母」と関係があるのかしら? Wikipediaによると 第二次世界大戦後ソ連による抑留から解放され、引揚船で引揚港の桟橋(岸壁)へ帰ってくる息子の帰りを待つ母親をマスコミ等が取り上げた呼称だそうです。 歌「岸壁の母」は 引揚船の着く京都・舞鶴港で生死不明の息子を待ち続けた故端野いせさんの実話を基にした名曲と ありました。 そうだったんですね、1枚の写真と出会わなければ、疑問を持たなければ いつまでも知らないまま生きていたでしょうね。 「岸壁の母」良い歌ですね~~ グランドパス75で何度も近旅しているけれど帰りのバスがいつも雰囲気が違う? あれ~~ 運転席の後ろに大きな箱が、、、見ると、レトロフィット電気バスの文字が! 初めて見るわ!!思わずパチリ 下車する時に 「このバスは電気バスなんですか」と運転手さんに聞くと 「そうです」とあっさり答えられた。 現在23台あり30年度には250台にまで増やす予定だとか。 初めてお目にかかりました! 今後もよろしゅうに! とバスの後ろを見ながらつぶやきました。 ではまたね❤ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年09月04日 22時22分59秒
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