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カテゴリ:産後セルフケアインストラクターへの思い
まだ、筆記も実技も受かってないのに、イメージだけはすっかり出来上がっている
私のVisionは“この世に生を受けた子どもたちが心から笑える世の中、そして「生まれてきて本当に良かった!」と思える社会作りに貢献したい。”ということだと最初に書いたが、この想いを具現化するひとつの形が“産後セルフケアインストラクター”だ。 そして、もうひとつの形が“コーチング”である。 マドレボニータと出会ったのが、2007年1月18日。その1週間後、2007年1月24日水曜日にもうひとつの出会いがあった。 それは、CTCコーチングスクール。校長は佐藤瑞嘉さん。彼女には、人生のリスクを取りながらも、こんなにしなやかに生きることができるんだ!ということを、身をもって教えてもらった。 4月から半年間学んで、2007年10月25日、正式にCTC認定コーチとなった。 だから、2008年は、想いをつなげ、点を線にする年としたい 母となったばかりの女性には、心と身体のセルフケアを行う“産後セルフケアインストラクター”として関わり、その後の人生のなかでは“コーチング”を通して、私のでき得る限りをやってゆきたいと思う。 私は、たぶん、私が死ぬ前の日まで、同じVisionを抱き続けて生きていくと思う。 たとえ、その形は違っても、生涯やり続けてゆきたいし、それが私の生まれてきた意味「育む」だと思っている。 (「私は何故?産後セルフケアインストラクターになろう!と決めたのか?」連載終了) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年12月24日 18時23分45秒
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