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カテゴリ:心のワーク
今日は、かんき出版さんが開催してくれた特別講演会に
行ってきました コーディネーターは、あのリッツ・カールトン・ホテル 日本支社長の高野登さん。 そして、沖縄生まれの舞台演出家の平田大一さんと 品川女子学院校長の漆紫穂子さん のお話。 「お二人の共通点は、決して揺らぐことなく子ども達の 可能性を信じ続ける心だと思います。」との高野さんの 高評に惹かれて参加した講演会は、予想以上の内容でした。 ・子どもの頃の感動体験は一生の財産 ・自分がここに居ることの意味 ・小さなことでも自分ができることをやり続ける ・失敗してもいいじゃない ・チームは足し算 ・楽しませようとか、喜ばせようとか、~させようなんて 不遜な考え などなど、心に響く言葉の中でも、一番響いた言葉は、 “ピクルピキムルピキ” 沖縄の言葉で、“何事も一人から始まる”と いうことらしい。 産後セルフケアインストラクターの師匠、吉岡マコさんも 10年前に、産後ケアの普及を目指して一人から始めた。 空を見上げて、星を夢見るのではなく、自分が星となって 人生を生きている人は、皆、輝いている そしてまた、それぞれが星になることができる 私も、ここ茅ヶ崎の地で、今、自分ができることから、 始めようと、私の心にもたくさんのスイッチが 入った講演会でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年03月04日 00時18分21秒
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