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1936年ベルリン五輪の競泳男子200メートル平泳ぎで金メダルを獲得した葉室鉄夫(はむろ・てつお)氏が30日午後8時55分、腹部動脈瘤(りゅう)のため大阪府高石市内の病院で死去した。88歳。福岡市出身。自宅は高石市羽衣1の13の1。葬儀は11月1日に近親者のみで行い、お別れ会を7日午後3時から同市綾園1の9の1のアプラ大ホールで催す。
葉室さんは35年、日本学生選手権の200メートル平泳ぎで世界タイ記録をマーク。翌年開催されたベルリン五輪では女子の兵藤(旧姓前畑)秀子さ(故人)とそろって200メートル平泳ぎを制した。現役引退後は毎日新聞の運動部記者として活躍。1990年には国際水泳連盟の名誉殿堂入りした。 (時事通信より抜粋) ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 1936年の五輪、私が生まれる20年近く前のお話なんですね~。 その頃に水泳で世界一になった日本人がいるっていうのは何か誇らしいです。 水泳は今も昔も日本のお家芸なんですね☆ 海に囲まれた島国だからかな?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 2, 2005 09:28:01 AM
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