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2007.03.01
カテゴリ：整体：バセドウ病
バセドウ病とは、甲状腺ホルモンが過剰に分泌される病気で、主に、20代と40代の女性に多く、男性の4～5倍の頻度で発症します。
バセドウ病は血液の中に自己抗体が出来、この自己抗体が甲状腺を攻撃するため、甲状腺が大きくなるため、首に腫れがみられます。 他にも、神経質になる、疲れやすい、イライラする、下痢、食欲はあるのに食べてもやせる・・・などの症状があげられ、中でも、まぶたの腫れや目が飛び出たようになるという症状は、よく知られていると思います。 バセドウ病の人が、日常気をつけることとしては、過労やストレスを避けること、体が痩せていく症状がありますので、栄養とビタミンを意識して摂る食事をするなどがあげられます。 また、バセドウ病は、自律神経の交感神経の亢進によって影響を受けやすいといわれています。 整体を超えた超整体の自然形態療法は、自律神経に働きかける根本治療ですので、 試してみてはいかがでしょうか。 こちらも参考にしてください。 http://nihon-shizenkeitai.jp/ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2007.03.01 16:30:18
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