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カテゴリ:整体:足
ねんざとは、足の骨と骨を繋いでいる靭帯が損傷した状態をいいます。
例えば、足をひねって足首に過度の負担がかかり、靭帯が伸びすぎたり、曲がりすぎたり、切れたりしてしまう状態です。 ねんざをすると痛みが生じますが、軽い痛みもあれば、激痛で歩けないものまで様々です。 また、腫れや内出血を伴う場合もあります。 スポーツや日常でよくかかるケガではありますが、そのままにしておくと関節にゆるみが残って続発してしまったり、靭帯損傷や脱臼などの症状が潜んでいる場合もありますので、軽く考えずにきちんと対処しておく必要があります。 自然形体療法は整体を超えた整体といわれており、ねんざでの施術も可能と考えています。 痛みをとるだけでなく、痛みの根本原因を改善する根本療法ですので、痛みがなくなると同時に身体全体の調子も良くなってきます。 治療法のひとつとして、自然形体療法をお試しになってみてはいかがでしょうか。 詳しくはこちらをご覧ください。 http://nihon-shizenkeitai.jp/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.02 10:59:34
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