|
|
|
2008年12月24日
カテゴリ：カテゴリ未分類
自殺だろうな。クリスマスイブにねえ。気持ちはわかる。わかるが私は寝て逃げて、今日も生きていた。
クラス会の帰り際に、路上でよろず屋君が私のからだをひしとつかんでくれた。言葉はなくとも伝わるなあ。オレサマはひとりじゃない。なんとかこの病気を乗り越えないとな。飯島愛だって、決して一人じゃなかったんだよな。誰かに頼るという考えは浮かばなかったのかな。 飯島さんもこう鬱剤を飲んでいたようだ。うつ病だったのかな。 瀬戸内寂聴あたりに相談すれば、きっと、新たな展開があったと思うよ。 オレはこのくらいのことしかいえない。いまはじっと嵐が過ぎ去るのを待つだけ。  ↑ちょっと気になったらポチッとな、 飯島愛の死が予知されていた：YOUTUBE お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
|
