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テーマ:愛犬のいる生活(76869)
カテゴリ:動物たち
牛舎での出来事。
まずは後から生まれた2匹ちゃん。 まだボテボテって感じでしか歩けないのに…(ズリバイかハイハイをしてる感じ) 作業している機械の下に入ろうとして、牛飼いさんに引っ張り出される。 それを何度も何度も繰り返す。 この機械の音がキライで隠れている母犬は子守をしてくれない。 じゃ、ということでカゴの中に子犬を入れる。 「キューン、キューン(出して~!)」と泣き始める。 そうすると隠れていた母犬がキライな機械音の中出てくる。 カゴに入れられている子犬を見つけて咥えて出そうとするがカゴが深くて上手に出せない。 子犬の耳を噛んだりして余計に子犬がウルサク泣く。 牛飼いさんは、それがウルサクなってカゴから出して振り出しに戻る(^_^;) 3兄弟になってしまった子犬たち。 負けず劣らずやんちゃぶりを発揮。 母犬用の水入れ。小さなゴミ入れを使っている。 子犬にすれば足の届かない背の高い物。 それを1匹の子犬がよじ登り音を立てて水を飲み始めた。 「ピチャ、ピチャ、ピチャ」 音を聞いた他の兄弟たち。 それぞれのお気に入りの隙間に隠れていたのに出てきて母犬のところへ。 1匹がお乳を飲んでいると思ったのか、2匹もお乳を飲もうとする。 でも、お乳をもらえない。 「じゃあ何を飲む音?」キョロキョロする子犬。 水を飲んでいるのを発見!水入れに3匹が集結。 一生懸命水を飲む。 でも3匹同時だとスグ水が減り、顔が届く範囲に水がなくなる。 水入れにしがみつき、足が宙を泳いでる。 不安定な状態の子犬たちを面白がって牛飼いさんが水入れに水を足してやる。 顔を水だらけにしながら一生懸命飲む子犬たち。 それを何度か繰り返し、満足した子犬たち。 そのあと、兄弟たちで顔と体を舐めあっていました(^o^) 人が居るとき以外、厳重に戸締りをしている倉庫。 その倉庫がタマ一家の棲家。 犬の居る場所は、その倉庫の前。 好奇心旺盛な子犬たちは、倉庫の中が気になる様子。 ただ、今までは倉庫に入るのに段差があり入れなかったが子犬たちも進化した様子。 よじ登ることが出来るようになりました(^_^;) 牛舎の作業が終わってから犬と猫はご飯の時間。 タマとゆうなが犬のギリギリまで近づいて「早くご飯くれ~♪」と鳴く。 倉庫の中ではお姉ちゃん猫とまだらが待機。 そこへ子犬がヨチヨチ倉庫の中へ進入。 お姉ちゃん猫は即行で逃げる。 まだらは子犬を見て「誰?こいつら」って顔。 そんなまだらの横にゆうなも合流。 中猫2匹、子犬2匹仲良く?並んでる(~_~;) 先週は悲しい事がありましたが、他の子たちは元気です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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