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カテゴリ:普通の日記
先日、昨日のお鍋に招待されていることを牛飼いさんんに話していて聞いたお話。
牛飼いさんが子供の頃に親からサンタさんのブーツを貰ったそうです。 お子ちゃま時代の牛飼いさんでもそれは嬉しかったそうでご機嫌に… そして思ったことがサンタさんのブーツをはきたい! そこまでなら私も思ったことがあるので普通なのですが… 牛飼いさんは片足だけはいても面白くないから両足が揃うまで我慢だそうです。 そこまで聞いて私は 「2年越しでサンタブーツ履いたの?」と聞いたら返ってきた答えは 3年かかったと(^_^;) 「何で?」と思って聞くと 最初の年は緑のサンタブーツ 2年目は赤のサンタブーツ 色違いのサンタブーツをはくのは変だと思って、もう1年我慢したそうなんです。 3年目も赤のサンタブーツ。 やっと念願がかなってはけることに。 普段はすごく気の短い牛飼いさん。 こういうことだけは律儀で気の長い人のようです。 ただの変わり者の頑固なお子ちゃまだけなのかもしれないけど… そしてはいてみた感想を聞いてみると… 実際のサンタブーツって中は靴のようになっていないので履いて数分で足が痛くなって脱ぐことになったそうです。 そして履くのは簡単なのに中々脱げなくて苦労したそうです(>_<) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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